伊賀市議会 2021-03-02 令和 3年予算常任委員会( 3月 2日)
次に、予算に関する説明書、第6款農林業費、160ページから171ページについて、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(市川岳人君) 御質疑なしと認めます。 次に、予算に関する説明書、第7款商工費、170ページから177ページについて、御質疑ありませんか。 百上委員。
次に、予算に関する説明書、第6款農林業費、160ページから171ページについて、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(市川岳人君) 御質疑なしと認めます。 次に、予算に関する説明書、第7款商工費、170ページから177ページについて、御質疑ありませんか。 百上委員。
第6款農林業費、第1項農業費、第5目土地改良事業費では、目全体で2,581万円増額していますが、団体営ため池等整備事業では、防災重点ため池の防災工事を実施するための地質調査委託料1,003万2,000円などを合わせまして、3,529万5,000円を増額しています。特定財源の国庫支出金は、県の震災対策農業水利施設整備事業補助金、団体営ため池等整備事業補助金などです。
備品購入費などが皆減したことから、前年度に比べ約35億2,400万円減の69億2,566万9,813円に、第3款民生費では、伊賀市総合福祉会館の整備や、介護訓練等給付費の増額などにより、前年度に比べ約3億6,000万円増の141億3,808万8,402円に、第4款衛生費では、汚泥再処理センター建設事業に係る工事費の増などにより、前年度に比べ約2億6,000万円増の6億2,594万8,546円に、第6款農林業費
次に、第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費では、目全体で1,097万円を増額していますが、国からの担い手確保・経営強化支援事業費補助金などを財源に、18、19ページを御覧いただき、担い手確保・経営強化支援事業では、先進的な農業経営の確立に意欲的な地域の担い手に対し、必要な農業用機械、施設の導入支援に対する事業費補助金745万5,000円などを計上しています。
次に、予算に関する説明書、第6款農林業費290ページから319ページについて御質疑ありませんか。 川上委員。 ○委員(川上善幸君) 301ページのところの鳥獣害防止事業ですけれども、上から6段目ぐらいに獣害防止施設設置事業助成金とありますけれども、これは新設も入っているんでしょうか。 ○副委員長(上田宗久君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(小林康志君) 農林振興課、小林でございます。
次に、予算に関する説明書、第6款農林業費、140ページから153ページについて御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(上田宗久君) 御質疑なしと認めます。 次に、予算に関する説明書、第7款商工費、152ページから155ページについて御質疑ありませんか。 百上委員。
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費では、目全体で1,118万5,000円を増額していますが、地域農政推進対策事業の農地集積協力金交付事業では、法の一部改正により中山間地域の要件が緩和されたことに伴い、農地集積協力金1,110万5,000円を増額しています。特定財源の国県支出金は県の農用地利用集積特別対策事業補助金です。
次に、事項別明細書第6款農林業費、238ページから255ページについて、説明願います。 産業振興部次長。 ○産業振興部次長兼営業本部事務局長(堀 久仁寿君) おはようございます。産業振興部、堀です。よろしくお願いいたします。 第6款農林業費について説明させていただきますので、決算書の238ページ、239ページをお開きください。
次に第6款農林業費、第1項農業費、第5目土地改良事業費、団体営ため池等整備事業では、県からの団体営ため池等整備事業補助金を財源に、市内の防災重点ため池581カ所のうち、ハザードマップ未作成の440カ所において、被害想定区域調査及びハザードマップを作成する経費として、ため池氾濫解析・ハザードマップ作成業務委託料7,626万1,000円を計上しています。
第6款農林業費、第1項農業費、第7目畜産業費では、目全体で1億8,939万円を増額していますが、特定財源の国県支出金は地方創生拠点整備交付金、地方債は畜産振興事業費に充当する市債です。主な支出は、畜産振興事業費、伊賀牛振興補助金1億8,939万円を増額しています。 164、165ページをごらんください。
次に、予算に関する説明書、第6款農林業費、288ページから319ページについて、御質疑ありませんか。 宮﨑委員。 ○委員(宮﨑栄樹君) 305ページの循環型農業推進施設管理経費について伺います。 これは、菜の舎の指定管理の件ですけども、施設の修繕が結構ふえてきているというふうな、修繕の必要な箇所がふえてきているというふうなことも聞きます。
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金事業では、県の中山間地域等直接支払交付金を財源に、交付金1億1,155万7,000円を計上するほか、305ページをごらんいただき、特産農産物等振興事業で、ふるさと応援基金繰入金を財源に、市町との交流事業、海と山の地域間連携事業、伊賀市において開催するに当たり、補助金300万円などを計上しています。
第6款農林業費、第1項農業費、第5目土地改良事業費ですが、目全体で567万6,000円を増額していますが、市単土地改良事業では久米ポンプ場揚水ポンプが故障により運転不能となったため、ポンプ場設備更新工事費317万6,000円を計上し、農業水路等長寿命化・防災減災事業では、平野第3ゲート操作盤の破損により、ゲートの開閉が不能となったため、操作盤更新工事費250万円を計上しています。
次に、第6款農林業費、第1項農業費、第2目農業総務費の事務管理経費では、平成27年7月に阿保水力発電所の導水路が土砂崩れにより発電不能になった損害賠償の調停に係る弁護士報酬16万2,000円を計上しています。
次に、事項別明細書、第6款農林業費、228ページから245ページについて説明願います。 産業振興部次長。 ○産業振興部次長兼営業本部事務局長(前川浩也君) 引き続き、お願いをいたします。 第6款農林業費について説明をさせていただきます。決算書の228ページ、229ページをお開きください。
次に第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費の経営体育成支援事業では、人・農地プランに位置づけられた中心となる経営体の主体的な経営展開を支援するため、経営体育成支援事業補助金105万5,000円を計上しています。特定財源の国・県支出金は県の経営体育成支援事業補助金です。
192、193ページをごらんいただき、第6款農林業費、第1項農業費、第2目農業総務費では498万円の増額としていますが、特定財源のその他は市有土地建物貸付収入などです。主な支出は細目003、細細目01職員人件費、445万4,000円。 195ページをごらんいただき、細目282農道維持管理経費、細細目01広域農道農面道路維持管理経費、317万円を増額しています。
次に、予算に関する説明書、第6款農林業費、288から319ページについて御質疑ありませんか。 宮崎委員。 ○委員(宮崎栄樹君) 319ページの未利用間伐材バイオマス利用推進事業1,300万円について伺います。 この事業の今年度の予算の執行率っていうのをわかれば教えていただきたいのですが。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(堀久仁寿君) 農林振興課、堀と申します。
第6款農林業費、第1項農業費、第2目農業総務費では9億3,883万8,000円を計上していますが、特定財源の国・県支出金は、県の地すべり防止区域維持管理委託金で、その他財源は法定外公共物使用料などです。 歳出の主なものは、297ページをごらんいただきまして、下水道事業会計繰出金では、農業集落排水事業繰出金7億1,791万円を計上しています。
次に第6款農林業費、第1項農業費、第1目農業委員会費では目全体で47万9,000円を増額していますが、細目277農業委員会管理経費では、農業委員及び農用地利用最適化推進委員の旅費45万7,000円のほか、農業情報支援システムへの農地パトロールの調査結果の入力に係る電算処理等委託料85万4,000円を合わせまして131万1,000円を増額する一方、細目915農地集積・集約化対策事業では、県の機構集積支援事業費補助金